不倫について
山本モナ、また不倫しちゃった!
恋多き女と言おうか、不倫が好きな女と言うべきか…。
キャスター復帰当日に巨人の二岡と不倫騒動を起こしたのが、不倫前科のある山本モナ(32)。
妻子ある男性との度重なるスキャンダルに所属事務所のオフィス北野も「本人に自覚がない」と憤りを隠さなかったようだ。
06年10月に民主党の細野豪志衆院議員(36)との不倫騒動でTBS「NEWS23」を降板してから1年9カ月。
念願のキャスター復帰がかなったばかりなのに、巨人の二岡選手との再スキャンダルに関係者も言葉を失った。
山本モナと番組で共演したことのある放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏は本紙の取材に「1回ならまだしも、大事な番組が始まる時に2度もとなるとうかつすぎる。どのような状況にしろ、このような騒動の責任は男女半々。特に既婚の女性視聴者は敵意を抱くと思うし、私生活があまりにだらしないと報道を伝えても誠意が見えず説得力がない」と厳しく指摘したという。
その上で「“女芸人”のように、バラエティー番組で言いたいことを言ったりしているのが向いているのではないか。“NEWS23”降板後はスイカのかぶり物をつけて復帰したけど、今回はジャビット(巨人軍のマスコット)をかぶっておわびするしかない。」とコメントした。
山本モナの釈明ファクスを報道各社に送ったオフィス北野も「本人に非がある。前回の騒動から、彼女にはその後積み上げてきたものがあったはず。自分が何をやっている人間なのか、その自覚が
ないとおしかりを受けても仕方ない」と答えたということだ。
キャスター復帰当日に巨人の二岡と不倫騒動を起こしたのが、不倫前科のある山本モナ(32)。
妻子ある男性との度重なるスキャンダルに所属事務所のオフィス北野も「本人に自覚がない」と憤りを隠さなかったようだ。
06年10月に民主党の細野豪志衆院議員(36)との不倫騒動でTBS「NEWS23」を降板してから1年9カ月。
念願のキャスター復帰がかなったばかりなのに、巨人の二岡選手との再スキャンダルに関係者も言葉を失った。
山本モナと番組で共演したことのある放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏は本紙の取材に「1回ならまだしも、大事な番組が始まる時に2度もとなるとうかつすぎる。どのような状況にしろ、このような騒動の責任は男女半々。特に既婚の女性視聴者は敵意を抱くと思うし、私生活があまりにだらしないと報道を伝えても誠意が見えず説得力がない」と厳しく指摘したという。
その上で「“女芸人”のように、バラエティー番組で言いたいことを言ったりしているのが向いているのではないか。“NEWS23”降板後はスイカのかぶり物をつけて復帰したけど、今回はジャビット(巨人軍のマスコット)をかぶっておわびするしかない。」とコメントした。
山本モナの釈明ファクスを報道各社に送ったオフィス北野も「本人に非がある。前回の騒動から、彼女にはその後積み上げてきたものがあったはず。自分が何をやっている人間なのか、その自覚が
ないとおしかりを受けても仕方ない」と答えたということだ。
不倫と正妻
ライブドアニュースから男女についてのニュース…。
岡山地裁で夫の同僚女性にわら人形を送りつけた妻に損害賠償500万円の支払いを命じる判決が下った。
妻は女性が夫の不倫相手だと思い込んで嫌がらせをしたという。
男女問題に詳しいジャーナリストの亀山早苗氏は「主婦は、自分は正妻だからほかの女性より優位な立場にあるという意識が強い。そのため夫の不倫相手が困ることを直感的にやってしまう。その方法は陰湿です」と解説しています。
実際にあった正妻の嫌がらせ実例
●夫の浮気に気づいた30代後半の主婦は、相手の女性の自宅に電話をかけて母
親に抗議。「おたくの娘は不倫している。不埒(ふらち)な娘を持って恥ずか
しくないのか」などとしつこく電話をかけ続けた。
●夫の社内不倫に気づいた主婦。相手の女性のアパートに押しかけ、弁解を聞 いているうちに逆上。その部屋のフライパンで女性を殴りつけた。
「翌朝、夫が何も知らずに出社すると不倫相手は会社を休んで入院していた。
夫が病院に飛んで行くと、女性は頬骨の複雑骨折ですごい顔になっていたそう。
●40代後半の女。夫の浮気相手が自分より10歳以上若いため、怒りもひと しお。女性の会社に電話して上司に「おたくのA子さんは私の夫と浮気した。おた くの会社はどんな教育をしているのか。私はマスコミにコネがある。表沙汰にされ てもいいのか」と恫喝(どうかつ)。
女性は退社に追い込まれた。
こうした行動は不倫・浮気相手が会社を辞めたり実家に帰ったり、ほかの男と結婚するまで続くとか…。
また、亀山氏は「女性が姿を消したら今度は夫を憎み始めます。私が知っている50歳の男性は“もう浮気しません”と誓わされ、小遣いを取り上げられて貴金属をプレゼントさせられた。しかも妻は残業中の夫に“浮気じゃないの?”と電話してくる。夫が証拠として同僚と一緒の写真を写メールで送っても、“本当にいま撮った真?”と疑う。その男性は心労でやせ細り、くも膜下出血で倒れました」と言うが、ここまでエスカレートしたら笑い話のレベルではなくなってきます。
不倫と正妻。この世に男女のある限り、消えないテーマかも・・・。
不機嫌な男たち 不倫と純愛(DVD) ◆20%OFF!
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妻は女性が夫の不倫相手だと思い込んで嫌がらせをしたという。
男女問題に詳しいジャーナリストの亀山早苗氏は「主婦は、自分は正妻だからほかの女性より優位な立場にあるという意識が強い。そのため夫の不倫相手が困ることを直感的にやってしまう。その方法は陰湿です」と解説しています。
実際にあった正妻の嫌がらせ実例
●夫の浮気に気づいた30代後半の主婦は、相手の女性の自宅に電話をかけて母
親に抗議。「おたくの娘は不倫している。不埒(ふらち)な娘を持って恥ずか
しくないのか」などとしつこく電話をかけ続けた。
●夫の社内不倫に気づいた主婦。相手の女性のアパートに押しかけ、弁解を聞 いているうちに逆上。その部屋のフライパンで女性を殴りつけた。
「翌朝、夫が何も知らずに出社すると不倫相手は会社を休んで入院していた。
夫が病院に飛んで行くと、女性は頬骨の複雑骨折ですごい顔になっていたそう。
●40代後半の女。夫の浮気相手が自分より10歳以上若いため、怒りもひと しお。女性の会社に電話して上司に「おたくのA子さんは私の夫と浮気した。おた くの会社はどんな教育をしているのか。私はマスコミにコネがある。表沙汰にされ てもいいのか」と恫喝(どうかつ)。
女性は退社に追い込まれた。
こうした行動は不倫・浮気相手が会社を辞めたり実家に帰ったり、ほかの男と結婚するまで続くとか…。
また、亀山氏は「女性が姿を消したら今度は夫を憎み始めます。私が知っている50歳の男性は“もう浮気しません”と誓わされ、小遣いを取り上げられて貴金属をプレゼントさせられた。しかも妻は残業中の夫に“浮気じゃないの?”と電話してくる。夫が証拠として同僚と一緒の写真を写メールで送っても、“本当にいま撮った真?”と疑う。その男性は心労でやせ細り、くも膜下出血で倒れました」と言うが、ここまでエスカレートしたら笑い話のレベルではなくなってきます。
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