梅宮アンナ、立浪和義、不倫の果ての破局

梅宮アンナと中日ドラゴンズの内野手・立浪和義が、3年間にわたって不倫の関係にあったことが明らかになった。
ただ、結論からいえば二人の不倫破局してしまったという。

梅宮アンナと立浪の関係は、2005年に2人きりで東京都内をドライブし、ホテルで密会していたという不倫報道が週刊誌で掲載されたことで公になった。
その後は噂も下火になっていたが、今回、梅宮アンナが『女性自身』で「不倫関係にあった中日ドラゴンズの立浪和義選手との破局」を告白。
一方で、立浪選手の義理の母親が「本妻である娘を傷つけたアンナと梅宮辰夫を許さない」と『女性セブン』で激白したのだ。
なんだか、女性自身VS女性セブンの代理戦争みたいだけど…。

ある芸能関係者の話によれば、立浪は、妻と別れて梅宮アンナとの結婚を考え、梅宮辰夫のところへ挨拶に出向いたとのことだが、梅宮アンナの金銭感覚や浪費ぶりについていけず、将来のことを冷静に考えて別れを決めたという噂もある。

聞くところによれば、梅宮アンナは最低でも毎月300〜400万円の生活費が必要と言っているらしい。
300〜400万円といえば、ちょっとしたサラリーマンの年収に匹敵する金額だから恐れ入る。

子どもの頃に父を病気で無くし、母の手で育てられた立浪は、お金の大切さやお金のありがたみが身にしみて分かっているにちがいない。
梅宮アンナと立浪和義不倫の果ての破局だが、その陰にお金の問題があったみたいだ。



トラックバックURL