元モーニング娘のよっすぃーが熱血授業

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はーい、AKKOどすえ。

元「モーニング娘」のリーダー吉澤ひとみ(22)が16日、東京・世田谷区立花見堂小学校で“1日教師”を務めたんやて。
これがすごくかっこええねん。
日本サッカー協会の依頼で、元日本代表選手らが“夢先生”となって教壇に立つプロジェクト「夢の教室」に芸能人として初めて参加したものなんやけど、サッカー協会から依頼が来るなんてたいしたもんやねえ。

花見堂小学校では5、6年生全45人が授業を受けたとのことや。よっすぃーこと吉澤ひとみは、女子フットサルチームでキャプテンを務める“熱血派”らしく、午後1時40分から35分間、体育館で児童と一緒に汗を流してから教壇に立ったんや。

吉澤ひとみ先生は、バレーボールの特待生として中学校に推薦入学したものの、いきなり廃部になったため別の私立中学に転校し、人間関係で苦労したエピソードなどを披露したんやて。
モーニング娘」でもなかなかなじめず、テレビ番組のコントで自分の個性を、フットサルとの出合いで“居場所”を見つけたことを明かし「挫折があっても目標を見つけてあきらめないで」と生徒たちに思いを伝えたんやね。
なんか自分の考えとかやってきた行動をストレートにぶつけるところなんて、よっすぃーらしくて好感が持てるやん。

授業は予定より20分オーバーして計2時間も費やしたということからも、彼女のやる気は本物だったことがわかるわね。
今度はサッカー協会から、どこかのチームの監督依頼があったりして…。

吉澤ひとみは、昨年10月に早大で“臨時講師”を務めた時よりも「反応があって一体感も感じた。
楽しかったぁ。出来栄えは前回より5点アップの70点かな」と満面の笑顔で語ったんやて。




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