共演者キラーといわれる堤真一、心を入れ換えた?

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どうも、YOOだよん。
きょうは、共演者キラーとか女優コマシと異名を取る、超うらやましい俳優堤真一さんについてのニュース。

ライブドアニュースによれば、堤真一さんは11月から始まるV6の岡田准一とコンビを組むドラマ「SP」(フジテレビ)に主演するという。
そのドラマには若手女優の真木よう子(24)が出演する。
真木よう子はNHK大河ドラマ「風林火山」や、米映画「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT」に出演するなど急成長中の有望株で、抜群のプロポーションを誇るセクシーさと“ツンデレ系”な振る舞いで男をイチコロにする魅力の持ち主だという。
それだけに、真木サイドが堤を“警戒”しているというのだ。

これまで、堤真一さんが浮名を流してきた共演女優は鈴木京香に始まり、深津絵里、松雪泰子、竹内結子、小雪、常盤貴子などワンサカ、サカサカ。
ある芸能関係者の証言では「女優相手に熱い演技論をカマすのが堤真一の必勝パターンです。関西出身で冗舌だし、仕事に対する熱意とギャップのある面白さに女優もすぐその気になってしまう。関係者は気が気じゃないでしょうね」とのこと。

しかし、いまの堤真一はそれほど“警戒”する必要がなさそうというのがもっぱらの評判なのだ。
というのも、堤真一にはお気に入りの女性がいるという。
「最近、堤真一が30代後半のロングヘアの美女とちょくちょく会っているんです。その女性はバツイチで子供がいる一般人なんですが、人生経験が豊富だからなかなか落とせないみたいです。彼女は“マンションについて行くほど深い関係ではない”と言ってましたけどね」(飲食店関係者談)ということらしい。

一般人が相手なら、堤真一さん得意の演技論は通用しない。
そのため、周囲もホッと一息しているらしいぞ?



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