デブキャラ内山信二の生き残る道

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デブキャラの内山信二(25)が、約8年間同棲して別れた女性(30)から精神的侵害を受けたとして損害賠償を求める裁判を起こされていたことが発覚したという。
まあ、男女の仲っていうのは当人同士にしかわからないことも多々あるので、どちらに非があるのかは裁判の流れを見守るしかないのだが…。
それよりも驚いたのは、内山に8年間も同棲していた彼女がいたということだ。
確かに愛嬌はあるし、親しみやすいルックスではあるのだけど、およそ「恋」は似合わないと思っていたのは、私だけだろうか・・・?

ある芸能記者の話では、「この頃は、TVで見かける機会も減り、最近はザ・たっちの2人やエアギターで有名になったダイノジの大地洋輔といった後輩を集めて“デブ派閥”をつくろうとしている」とのことだけど、本当のところは不明。

そうしたなか、今回の一件で訪問介護サービス会社「まごのて」を経営していたことが明らかになったんだって、つまり内山信二は若社長であり、青年実業家ということだ。
芸能よりもビジネスの世界の方が、けっこう向いていたりして…。





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